岡本が予想以上の活躍をしているので、トップ選手と比較してみました

さて、自力優勝が消滅して悲しいところではありますが、それでも今年のジャイアンツにはファンが楽しめるポイントがありますね!
将来に繋がる若手の台頭は嬉しいものですし、その中で予想以上の活躍を残しているのが、現在4番に座っている岡本ですね!
プロ入り4年目、過去3年間ではHRはわずか1本でしたが、今年はすでに17本のHRを放ち、7/24試合開始前時点で、打率も3割をキープしています。

今年、岡本に対しては期待はしていたものの、以前の記事でも書きましたが、期待度としては以下のような感じでした。
「1年間一軍で、打率.250、2桁HRを達成してくれれば、それで十分来年以降に期待できる!」
そんな感じで考えていました。
HRはすでに達成していますし、打率も今後調子を落としても、.280前後は残すでしょう。
素晴らしいですね!
1軍定着初年度でここまでやってくれるとは全然思いもしませんでした。

では、ここで気になるのは、
「今野球界を代表するような選手たちはプロ入り4年目の時にどれくらいの成績を残していたのだろうか」
ということですね!
というわけで、何人か調べてみました。
対象は岡本と同じく高卒の選手に限定します。

山田 哲人

2年連続のトリプルスリー達成の経験を持つ山田選手。
4年目の成績は…

打率 HR 打点
.324 29 89

うん、やはりすごい。
この前年から一軍に定着し出して、4年目で一気にブレイクした感じですね!
OPSも.941ということで、文句なしの成績。最多安打も獲得しています。
こんな選手が22歳の若さで出てきてくれたら、球団としては嬉しい限りですね。
更に翌年からは2年連続のトリプルスリー。
昨年の不調はあったものの、現役トップの二塁手と言っていいでしょう。
今年の岡本も素晴らしいですが、この成績には及びませんね。
とは言え、山田の一軍定着した初年度よりは、岡本の成績の方が大きく上回っているので、来年以降に期待ですね!

筒香 嘉智

今や日本の主砲と言われるまでの選手に育った、筒香選手。
走塁まで何でもこなせる山田選手よりは、筒香選手タイプの岡本。
こちらの比較の方が気になるところですね。
4年目の成績は…

打率 HR 打点
.216 1 3

前年に100試合以上出場し、2桁HRも達成していましたが、この年は怪我やポジションの関係で、目立った活躍ができずと言った感じですね。
ちなみに、筒香選手の場合、翌年レフトへのコンバートと同時に成績も大きく向上したのですが、その年は打率.300、HRも22本塁打放っています。
そこからの筒香選手の活躍はご存知の通りなので、筒香選手の5年目の成績を超えるようだと、2、3年後には日本の主砲として岡本の名前も上がるようになっているかも!?
ぜひ期待したいところですね。

鈴木 誠也

今やカープの4番として他球団も恐れる打者となった鈴木選手。
鈴木選手は先の二人よりも若く、プロ入り4年目がカープが優勝を果たした年ですね。
「神ってる」という言葉が流行った時ですね!
その年の成績はというと….

打率 HR 打点
.335 29 95

ああ、これは神ってますわあ。。。
これでプロ入り4年目とは信じられないような素晴らしい成績。
この年のOPSは1.000を超えており、驚異的ですね。
これを超えろと言うのは、プロ年数限らず、そもそも12球団探してもほぼいない。
それでもこの年のOPSで鈴木を上回っている選手がいたようで、誰だその化け物はと思ったら、筒香選手でしたね。
2016年は44本塁打を放って自身初のHR王と打点王のタイトルを獲得した年でしたね。

鈴木選手、成績の凄まじさはあるもの、心配なのはやや怪我がちなところでしょうかね。
怪我に苦しんで、2016年がキャリアハイとならないように、今後の活躍も期待したいところですね。

坂本 勇人

最後はこの方。
チームメイトで、チームの顔でもある坂本選手。

打率 HR 打点
.281 31 85

キャリアハイのHR数となった年ですね。
坂本選手の場合は、プロ入り2年目から1シーズンフル出場を果たすなど、既にチームの主軸選手にもなっていた時でしたね。
打率と打点を何とか超えてほしいものですね!

まとめ

本当は、近藤選手や浅村選手、中田選手などパリーグの選手や、引退した選手も取り上げようかと思いましたが、今回のところはセリーグの4選手のみにしました。
疲れたので(笑)

しかし、取り上げなかった選手も含め、トップクラスの成績を残し続けている選手たちは、プロ入りから5年程で大成してくれそうな、そんな期待を持たせてくれている活躍をしているものですね!

今シーズン、ジャイアンツの自力優勝こそ消滅してしまいましたが、今後の期待も込めて、岡本選手の活躍を追っていきましょう!

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