2018年シーズン、ジャイアンツの後半戦のキーマンを探してみました。

2018年のプロ野球も後半に突入しました。
後半最初のカードをジャイアンツは阪神相手に3タテ、オールスター休みを挟んでこれで7連勝ですね!
次のカードは敵地でカープ戦。
ゲーム差は5。
3タテ食らったら絶望しますが、まだまだ追いかけられる距離です。
そう言うわけで、後半戦、首位カープを追撃するためのキーマンを勝手に探しました。
ちなみにキーマンには、今すでにチームの核となっている選手は取り上げていません。
つまり、前半チームの中心にいた選手には、後半戦も中心にいてもらわなければ、そもそも上昇できませんからね。

石川慎吾

まずは一人目は、後半戦から1軍に昇格して、阪神3連戦の3戦目で代打今シーズン初安打を放った石川慎吾選手。
選出した理由は、外野手不足をカバーするための存在として期待しているからですね!

現状ジャイアンツの外野陣の構成は、亀井、陽、長野が固定された形になってきていますね。
亀井は今シーズン絶好調、2009年を彷彿させるような活躍をみせています。
陽は調子にムラがあり、最近は落ちていましたが、タイガースとの3連戦の最終戦で5打点を挙げ、復調の兆しも見えました。
長野は、毎年この時期から調子を上げてくるので、恐らく最終的にはここ数年と同様の成績にはなることでしょう。

しかし、シーズン最後までこの3人が怪我や不振に陥らず活躍を続けられるかというと微妙なところです。
特に亀井、陽は怪我がちな選手です。
さらに、この2人は共に対左投手の成績があまりよくありません。
陽の場合は、打数が増えれば最終的には左右同じくらいの成績になるかもしれませんが、亀井の場合は、やはり左投手だと成績が落ちてしまいそうです。

そうなると、3人が出ずっぱりで怪我や不振になることを防ぐといった意味で、右で長打も期待できる石川選手に期待を寄せたいところですね。

「ゲレーロでいいじゃん」
気持ちはすごくわかりますが、より深刻な投手陣のことを考えると、外国人枠3つを投手に充てたいところなので、もはや今シーズンに関していうと、マギーの怪我がない限り、昇格すら難しいかもしれませんね。
悩ましい外国人枠。

ヤングマン

7/1に昇格して初先発で初勝利を飾ると、後半戦の初登板でも勝ち星を重ね、3戦3勝。
外国人枠の関係でなかなか1軍昇格がありませんでしたが、実力を発揮し始めていますね。

今シーズンの先発投手と言うと、田口の不調、野上、吉川も期待した活躍を見せてくれずなかなか先発投手の駒不足に悩まされています。
現状は菅野、山口しか安定している投手がいませんでしたね。
そこに最近は内海も安定した成績を残してくれているので、後一人いれば、6連戦それぞれのカードで試合をきっちり作ってくれることを期待できる投手が2人ずついることになるのでだいぶ変わって来ますね。
欲を言えば、田口復調してくれ、そして畠はまだか!と言う感じではありますが。。。

ここまで3試合を見た所、縦のカーブが素晴らしいですし、期待を持てそうな投球をしてくれていますね!
このまま後半戦はローテーションの一角を担ってほしいですね。

「メルセデスは!」とも言われそうなんですが、元々ヤングマン程の期待を寄せていなくて、年齢的にも、今年は何試合か1軍での経験を積んで今後の飛躍を期待する形でも良くて、それよりももっと惨状のリリーフをどうにかするためにアダメスに頑張ってもらうというのも選択肢として上がるかなという点で、ヤングマンを取り上げました。
なので、ヤングマン、アダメス、メルセデスの中から2人が活躍してくれるといいなあというところでもありますね。

宮國椋丞

前半戦、序盤はそれなりの投球をしていましたが、その後ピンチの場面で登板しては出塁していたランナーを返しまくるという投球を何度かした結果2軍降格となりました。

後半戦のキーマンとして今回取り上げた理由はリリーフ投手としての活躍を期待して、ですね。
ジャイアンツファンとしては、宮國が先発としてエース級の投手になることを夢見ていたりもするんですが、ここ数年の起用やチーム事情を見ると、リリーフで花開いてくれたらそれで十分嬉しいなというような気持ちです。

ここ数年はリリーフ投手の人材不足で苦しんでおり、今年はカミネロの降格もあり惨状は広がる一方です。
マシソンが抑え、その次が上原、澤村という状況で、澤村は7月に入り不調、上原はむしろ調子を上げてきているような感じさえありますが、やはり年齢的に夏場の連戦は厳しさが予想されます。

となるとやはり、接戦、あるいは勝ちゲームで投げてくれる投手がもう一人は少なくとも欲しいわけです。
5点差あってもマシソンが出てこないといけなくなるのは厳しいですからね。
イニングの頭から投げさせれば安定した投球もしてくれそうな予感はあります。

今はまだ2軍なので、早いところ再び1軍に合流して欲しいですね!
(野上や吉川をリリーフとして上げていたので、そう考えると状態はまだまだ良くないのかなあという感じもしてしまいますね。。。)

まとめ

3名を後半のキーマンとして取り上げてみました。
それ以外にも、前年活躍していた選手の復調なども必要な要素ですし、岡本のような今年ブレークしている選手が後半に失速しないことも必須ではありますね。
後半早々坂本の離脱もあって、代わりがいない選手で非常に苦しいところですが、その期間何とかカープに食らいついていければ、希望が見えてきますね!

何としても3連覇を阻止!

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