上原のジャイアンツ復帰で思い出す少年時代

数日前、ジャイアンツファンには嬉しいニュースが舞い込んできました。
そうです、上原のジャイアンツへの復帰が正式に発表されました。

入団会見でのインタビュー記事は以下!

上原、巨人復帰を決断した理由「野球がしたいという気持ちが一番強かった」

野球を見始めた少年時代の思い出

上原がプロ入りをした頃、僕は小学生になるかならないかという年齢で、
ちょうど野球を見始めた年頃でした。
当時は今と違い、地上波での野球中継も多く、その多くがジャイアンツ戦でした。
その頃のジャイアンツといえば、エースに上原がいて、
野手では3番高橋、4番松井、5番清原というスター選手が並んでいました。
僕が生まれ育った静岡は、特定の球団の属する都道府県でもなかったので、
そんな中で、地上波で多く放映され、スター選手も多くいたジャイアンツを好きになるのは
自然の流れだったのかもしれません。
当時は時間もあったので本当に毎日のように野球中継を見ていた記憶があります。

さて、そんな毎日のように見ていたナイター中継ですが、
当時の僕には少しだけ厄介なことがありました。
それは、試合の終わる時間が遅いということ。
6時からの試合開始でも終了時刻はだいたい9時を過ぎていましたね。
(9時半とかそれくらいが平均的でしたかね?)
そうなるとなかなか最後まで観ることが出来ずに寝てしまう、
または「寝なさい」という親からの声が聞こえたものです。
翌日起きて朝のニュースを観ていると、なぜか逆転負けをしているなんてこともしばしば。。。
(槇原。。。もちろん今では知ってますよ、凄い投手だったということは)
もちろん逆転勝ちをしていたということもしばしば。
しかし、何れにしても結果を見届けることなく寝てしまうというのは少し残念です。

そんな中、上原の登板試合というのは幼い野球少年には非常に優しいものでした。
そうです、試合が終わるのが本当に早かったのです。
8時過ぎに終わることも珍しくなく、早い時は7時台に終わったこともあったんじゃないかな?
特に入団1年目の圧倒的な成績と幼い野球少年でも最後まで観ることのできる試合時間の短さ、
それは、野球というスポーツへさらに熱中させるのに十分なものでした。
毎試合遅くまでやって、結果も見届けることが出来ず寝てしまうばかりだったら、
今ほど熱心な野球ファンにはなっていなかったのかも?
そう考えると、とても大きい存在ですね!

今年はドームへ足を運ぼう

上原のジャイアンツ復帰というのは、正直なところ実現しないと思っていたファンも多かったのでは?
僕自身、日本に戻ることなく、メジャーでそのまま引退と思っていたので、
この復帰には驚いています。
今年で43歳。
現役としては今年で最後、長くてももう1年くらいかなと思っています。
ヤクルトに復帰した青木との対決、そして、同じ試合で松坂と上原が登板するなんてことも、観られるかもしれません。
少年時代のピッチングが僕の思い出の中に残っているように、
きっと今年のピッチングも今後の僕の思い出の中に残っていくのだろうな、
そんなふうに思ってます。

折角帰ってきてくれたのだから、今年はドームへたくさん足を運ぼう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする