にわかファンを大切にしたいよね。

今年FIFAのW杯ロシア大会が行われて、日本代表もベスト16に進出して盛り上がりを見せましたね。
数年に一度の大きな大会ともなるとマスコミでの取り扱いも増え、興味を持つようになる人も多いと思います。
今まで興味のなかった人が興味を持つということは大切で、その層の人たちが大会終了後も、そのスポーツのファンとして定着するかどうかは非常に重要なポイントになります。
一方で、そういった層の人たちのことを「にわか」と揶揄して、ファンとして定着することを邪魔する人たちがいるのも事実です。
今回はそんな話についてちょっと書きたいです。

自称玄人がファン層の拡大を邪魔してしまう

まず、大事なこととして、プロスポーツってなくても世の中は困らないんですよね。
(今そこで働いている人たちが職を失うとか、そういうことは一旦抜きにして)

僕はスポーツ大好き人間なので、僕にとってはプロスポーツって必須なものなんだけれど、一方では全然必要としていない人たちも多くいます。
例えば、食品業会が軒並み生産止めたりしたら大問題だけど、実際にプロスポーツがなかったとしても社会は問題なく回るし大丈夫なんだろうとは思います。
こう言ったは話はスポーツに限った話じゃなくて、漫画やアニメにも同じことが言えますよね。

で、こう言ったジャンルで成功していくためには、しっかりとファンを獲得していかなければいけないんですね。
それは、食品会社が食品業界で生き残っていくためにファンを獲得しようとするのとは違って、サッカーであったり、野球であったり、各スポーツ全体で取り組んでいかなければいけない事なんですよね。

今回のサッカーで言えば、W杯をきっかけにサッカーに興味を持ってスタジアムに足を運ぼうとする人たちもいて、それはとても良いことです。
でも、なぜかそれをよく思わない、自称玄人サッカー通の人たちが色々いうわけです。

「たいして知りもしないくせに、ニワカなファンに偉そうに語って欲しくない」
「おれたちがずっと支えてきたんだぜ」
「どうせそのうち、興味なくなるんだろ」

とか、まあ色々という人はいるわけですよ。
でも、本当はこういう自称玄人の人たちがすべきことって、知っている知識全開でそのスポーツの魅力をどんどん伝えていくことだと思うんですよね。

せっかく興味を持ったのに、マイナスのことばかり言われていたら次第に興味も薄れていってしまいますよね。
そうして失っていったファンによって、そのスポーツがもっと魅力的なものになる可能性が狭まってしまいますね。

ニワカと揶揄して、離れさせるのではなく、どんどん魅力を伝えて、そのスポーツの魅力から抜け出せなくしてしまえばいいんですよ。
気づいたらそのうち、ニワカと揶揄していた人たちが、あなたと同じくらいの知識を持った熱心なファンになっているかもしれませんしね。

スポーツの楽しみ方はそれぞれ

興味を持つきっかけなんて、大概が大したことじゃないと思うし、それでいいと思うんです。

「大きな大会らしくメディアでよく報道されていたのでちょっと見てみた」
「友達に誘われたのでなんとなく」
「気になるあの人を誘う口実に」

結果的に何であれ興味を持てたのであれば、次はただ楽しめばいいんです。
勝ち負けに一喜一憂したり、イケメンの選手探したり、戦略を研究して、データも調べまくって分析していったり。

何だっていいけど、楽しもう!
それがそのスポーツが発展してより魅力的な競技になるために必要なことですからね!

まとめ

  • 自称玄人は、ニワカファンを揶揄するのではなく、知識全開で魅力を伝えてあげよう
  • ニワカファンは、とにかく楽しんでそのスポーツを好きになろう
  • そんな感じ。
    春夏秋冬。
    いつでもスポーツはやってますよ。

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